
株式会社seeds dream
seedsdreamは企業向け研修サービスを中心とした研修事業と、
都市生活者と里山をつなぐ里山事業を行っています。
人や組織の“夢”を実現するお手伝いをしている会社です
里山時間
~キャンプをしながら棚田で僕らの米をつくるプログラム~
日本人の主食は「お米」です。そのお米。つくり方知ってま すか?
「里山時間」では昔ながらの棚田で米作りの工程を体験することが出来ます。「これ自分で作った米だよ」と誇らしげに話ができる自分になってみましょう。
お米作りのあらたな出会いのなかで、今の自分、今の生活、今の仕事では気がつかないあらたな自分の変化を感じてみませんか?
里山時間キャンプは3年目を迎えます

【田んぼ×キャンプ~自分たちの手でお米を作ろう!!そして美味しく食べよう!!】
『自分たちの手で作る”お米”』
私たちの主食である「お米」。
毎日おいしく食べているお米を、自分の手で作ってみませんか。
自分の手で作ったお米は、手をかけ想いを込めた分、より美味しくなるはずです。
春の田んぼつくりから、田植え、秋の収穫・新米をいただくところまでを、
キャンプをしながら体験していきます。
仲間と一緒に、お米づくりの楽しさも大変さも体験し、
お米ができた時の喜びを分かち合いましょう。

『里山で感じる、自然と共に生きる時間』
里山時間の舞台は、千葉県鴨川市の里山。
里山時間では、棚田と呼ばれる傾斜地を利用した田んぼでお米作りをしていきます。
日本の原風景が広がる里山。里山には、ゆったりと、豊かな時間が流れています。
都会にいると、日々時間に追われ、忙しさを感じる毎日。里山で感じる時間の流れは、普段とは違ったものになるはずです。風の心地よさ、土や花の植物の香り、
地元で穫れた食材をいただくおいしさを、五感を使ってたっぷりと感じましょう。
自然の流れに身を任せ、心が満たされる感覚を一緒に感じてみませんか。
きっと、里山で過ごした時間が新たな発見をもたらしてくれると思います。
『地元の方との交流で感じるあたたかさ』
このキャンプでは地元の方との交流も魅力の1つ。地元の方はみな温かい方ばかり。田んぼのある暮らしや、里山での暮らしの知恵など、様々なことを教えてくれます。中でも、8月のお祭りキャンプは、神輿かつぎでたくさんの地元の方に出逢うことができます。地域の方々の土地への想いや活気、その中にある課題などを感じ、
里山暮らしに触れる機会にもなると思います。
『仲間との繋がり』
約半年間、全6回のキャンプを一緒にする仲間。楽しいことも大変なことも、一緒に時間を共有する仲間は、きっとかけがえのない存在になるはずです。キャンプが終わっても、また会える関係、本音が言い合える関係、そんな関係に回を重ねるごとになっていくかも。だんだんと変化する仲間との関係。あなたにとって、居心地の良い場が生まれるかもしれません。


都会をちょっと飛び出して、自然の中に身を置き、自然や食のありがたみを感じる時間を過ごしてみませんか。
田んぼを整備するところから、田植えをして、稲が成長する過程を見守る。そして、お米ができて、自分たちの手で作ったお米をいただく喜び。それらを一緒に分かち合う仲間との繋がり。ぜひ一緒に味わいましょう。
全6回、3月、5月、6月、8月、9月、10月にキャンプを行います。
【各回の詳細】
(実施日は予定日です。荒天になると予想される場合は変更になることもあります)

◆2018年 3月24日(土)-25日(日)開催
『3月:はじまりのキャンプ-春、田植えの準備をしよう-』 レポートはこちら
春の訪れとともに始まる田んぼのお仕事。稲を植える前の田んぼの整備からスタートします。棚田は平地の田んぼと違って手間がかかります。一番重要な畦作り(くろぬり)の作業をします。出逢ったメンバーと力を合わせて、田植えの前の準備をしていきましょう。
収穫のその時をイメージしてえいや!えいや!


◆2018年 5月 12日(土)- 13日(日)開催
『5月:田植えキャンプ-みんなで稲を手植えしよう-』 レポートはこちら
水をはった田んぼに、田植えをします。みんなで横一線に並んで、手植えをしましょう。
裸足で田んぼの泥に入る。ぐにゅっという感覚がなんとも言えない気持ちよさ。思わず、泥んこになって遊びたくなる♪懐かしい子供のころに帰れる瞬間です。それだけでも楽しい。
きれいに稲が並んだ田んぼを見ると充実感に浸れますよ♪


◆2018年 6月23日(土)-24日(日)開催
『6月:-稲の成長と房総の自然を感じよう-』 レポートはこちら
成長している稲を見ながら、田んぼに入って草取りや畦の周辺の草刈りをします。稲がどんどん成長するように、草たちも勢いを増して成長していきます。せっせ、せっせと草との闘いを体験しましょう。夜は、ホタル観賞。乱舞もみれます。さらに絶景を見に、「雁行山」へハイキングに出かけます。稲の成長を感じながら、稲が育つ里山、房総の自然も感じに行きましょう。


◆2018年 8月 4日(土)- 5日(日)開催
『8月:交流キャンプ-地元の夏祭りに参加しよう-』 レポートはこちら
地元で行われる夏祭りに参加しましょう。田んぼのある地域では、毎年神輿担ぎが行われています。神輿を担ぎたいと思っていても、なかなか担げる機会ってないですよね。ここでは遠慮なく担げますよ!みんなでおいしいお米ができることを願って神輿を担ぎましょう!地元の方と交流し、声と力を合わせて担ぐ神輿、一度担ぐと病みつきになってしまうかも?夏の想い出をみんなで作りましょう!
この時だけは早起きになりますが、頑張ってきてね!!


◆2018年 9月 8日(土)- 9日(日)開催
『9月:稲刈りキャンプ-僕らの米をたくさん刈ろう-』 レポートはこちら
とうとう、待ちに待った稲刈りの時期。たくさんお米をつけた稲をみんなで刈りましょう。手で稲を刈って、藁で縛って、竹を組んで、『はさがけ』で天日干しをします。天日干しをすると、米の甘さが増すと言われています。お米をいただくまでは、もう少し。そんな待ち遠しい時間もワクワクすると思います。
【番外編で一週間後くらいに脱穀作業もあります】


◆2018年10月13日(土)-14日(日)開催
『10月:収穫祭キャンプ-僕らの米をいただく、田んぼに感謝!-』 レポートはこちら
さあ、ラストのキャンプです!できたお米をみんなでいただきます。自然の恵に感謝していただきましょう。お米だけでなく、地元で穫れる旬の食材も一緒に料理します。自分たちで作ったお米、その地元で育った食材を味わうのは、いつもより何倍も美味しく感じることができると思います。
<参加者の声>
◆Sさん
「お母さんの握った塩おにぎりが食べたい」と答えるほどお米好きなわたし。この里山時間キャンプも「お米にまつわることを知りたい」「自然の中で身体を動かしたい」と思って参加しました。里山時間の半年で感じたことは3つ!
➀豊かさ
星空、朝焼けさんぽ、川釣り、ホタル鑑賞、山の頂上からのやまびこ、たき火を囲んでの談話、空のしたでのごはん、季節の移り変わり…etc.
里山は普段の利便性から離れた世界。
だからこそ、いつもは見過ごしていた自分のまわりにある自然に目を向けられたり、みんなとすごす時間のありがたさを感じられたり、素直な気持ちで在ることができました。不便さもあるけれど、自然からの恵みを五感でじっくり感じられる贅沢さにあふれた場。里山に行くと、「おかえり♪」と迎えてくれるような雰囲気もうれしかったです。
②生きる&活かす
・植物の育とうとするパワー
・先人たちの智恵と美意識
お米や野草の伸びる勢いのすごさ!生きるパワーに圧倒されるとともに、生かされていることを肌で感じました。そして、ひとつずつの作業の美しさ(仕上がり)が、稲の成長や乾燥を促したり、笠掛けの重さに耐える構造だったり、どれも理にかなう方法。生活の智恵が随所にあり、苦手な理系的な方法でも楽しく体感しながら作業できました。
③つながり
・仲間との出会い
・「全部つながってるんだよ!by師匠」
類は友を呼ぶ…ではないけれど、同じような想いをもつ仲間に出会えました。田んぼだけではなく、違う場でも遊んだり話をしたり、関係がつながって普段の生活もより充実するようになりました。里山時間で自分たちで作ったお米は、ごはんをおかずにごはんを食べられるくらいの美味しさ。幸せなごはんの一時でした。ただ、雨が多くて地面がぬかるんだり、台風で稲が倒されたり、自然の脅威にも遭った今回。サトコン田んぼは、なんとかまわりの方のご協力を得て大変な状況を切り抜けられたけれど、人手がないが故に放棄せざるを得ない田んぼも…その状況を目の当たりにして、歯痒く切ない気持ちにもなりました。師匠は「全部つながってるんだよ!」とお話されていました。苗が育ち・実になり・土に還り・翌年に…とお米づくりも循環していきます。お米は日本の文化だし、田んぼは日本の気候にも深く結びついたもの。お米を育て・食べて終わりではなく、その体験(体感)を次にいかに生かす(活かす)か。体験したからこそ感じられたこと、伝えられることもあるはず!微力でもまわりに伝えていって、少しでも現状の改善につなげていけたらいいなと思っています。たくさんの感謝を里山時間でご一緒した皆さんに╰(*´︶`*)╯♡
◆Yさん
私は千葉の自然にオーラを感じて良く個人的にスケッチ旅行とか行きますが、農業体験にももともと興味があり、去年参加してみました。初めての力仕事で汚れたりぬれたりして大変ですが、一つ一つ丁寧に植え替えすることで出来る農食材の育て方、地元の人々との交流マナーを学ぶ事、里山の季節の美しさを感じ取る事など、とても勉強になります。
普段、都会で生活していて触れることの少ない経験をぜひ里山でしてみてください。
◆Mさん
サトコン、全6回ありがとう。みんなで作ったお米は、真っ白で味も最高だったよ!!参加して本当に良かった。今までアウトドア経験も何もなかったけど、テントも抵抗なく片付けられるようになったし、素で笑いあえる仲間と出会えた。
あと、お米作りだけじゃなく、里山をハイキングしたり、地元の夏祭りに参加したり、名物のお豆腐を買いに行ったり、ほんと盛り沢山な企画だったね。楽しい思い出をありがとうございました☆あっ、田んぼから見える里山の景色は絶景すぎる!!!カレンダーにすれば良いのに(笑)!!
<スタッフ紹介>

【田んぼオーナー】里山時間プロジェクトの首謀者?
佐藤 正之
<千葉県習志野市在住、通いで現地での米作り経験8年、半農半X生活を目指している変なおっさん、職業 研修講師業7年目>